短期借入金を長期借入金へ一本化しよう

 

借入金には、以下の2種類があります。

・短期化借入金(1年以内に返済期日の到来するもの)

・長期借入金(1年を超えた期間内に返済期日の到来するもの)

 

長期借り入れより短期借り入れの方が金利が低いです。

中小企業では、資金を短期で借り入れ、期日が到来したらいったん返済して、また新たに短期の借り入れをする(借り換えといいます)を繰り返しています。

 

ところが、銀行の一方的な理由により借り換えが拒絶されることがあります。短期借入金の借り換えにはリスクがあるのです。

 

そして、短期借り入れの借り換えは全額を返済しなければならず、資金繰りが悪化する原因にもなります。

 

いくつかの短期借入金はまとめて長期借入金に一本化しましょう。

 

短期借入金から長期借入金に移行すれば、毎月一定額の返済となり、資金繰りが容易となることが多いのです。