貸し渋り…

 

一度は聞いたことがあると思います。貸し渋りは金融機関の裏切り行為です。
気づいたら、時すでに遅し。倒産に追い込まれた企業も少なくありません。

 

そこで、貸し渋りに対応するにはどうすればいいのか?
前触れといいますか、サインを見逃さず兆候を察知することです。

 

典型的なパターンは、銀行が手形の割引を渋ることで表面化することが多いです。

 

貸し渋りといっても、2パターンあります。


「融資の借り換えを拒否された」「借入額を減額された」などが、量的な貸し渋り。

 

これに対して、質的な貸し渋りもあります。
「審査期間が長期化した」「金利の引き上げを求められた」「いままで無担保で融資に応じてくれたのに、担保を要求された」などです。

 

量的であれ質的であれ、貸し渋りのサインに気づいたら、他の金融機関を探したほうがいいでしょう。